ページの先頭です

WORLDLIBRARYWORLDLIBRARY

GOOD DESIGN 2020 KIDS DESIGN AWARD 2016

LIBRARYBOOKS

クリスマス・イブはおおさわぎAattojen aatto‐Christmas Eve of All Times

どんなことがおこっても、最後にはみんな、笑顔になれる。

シナモン入りのミルク粥の甘いかおりがただよって、 いよいよ、今夜がクリスマス・イブ だよと、トントゥたちに知らせます。これからはじまるおおさわぎに、まだだれも気づいていません。 プレゼントをつくる機械がこわれ、洗濯物はピンク色に染まり、サンタさんのひげが ...大変なことになってしまうのです。フィンランドでグラフィックデザイナーとして活躍するエリナ・ヴァルスタが 描く斬新でだれもが楽しめるこの絵本は、一年でいちばん忙しいクリスマスの国の舞台裏をおしえてくれます。

作者情報

作・絵 / エリナ・ヴァルスタ

1979年フィンランドのヘルシンキ市生まれ。ラハティ市にあるデザイン学校でグラフィックデザインを学び2005年に卒業する。在学中からフィンランドの大手出版社でグラフィックデザイナーとして従事する(2004年-08年)。彼女が担当した書籍の装丁は、フィンランド国内で最も美しい装丁本に与えられる賞(Vuoden kaunein kirja kilpailu)を数回受賞している。独立後もイラストレーターとして多くの児童書へ挿絵を提供している。

訳 / いがらし じゅん

1972年神奈川県生まれ。フィンランド国立タンペレ大学人文学部フィンランド文学科卒。同修士課程修了。語学講師(ディラ国際語学アカデミー他)や翻訳者を務めるかたわら、フィンランド文学研究家として多くの執筆に携わっている。訳書にトゥーラ・カルヤライネン著『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』(共訳、河出書房新社、2014)、古市憲寿 & トゥーッカ・トイボネン著『国家がよみがえるとき』 (共訳、マガジンハウス、2015)などがある。

一覧に戻る