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5歳向け絵本
絵本を通じて単語や感情を学ぶのに最適小学校入学前の時期には集団の中で役割を探したり、感情の交流があるような少し考えさせられる絵本をぜひ読み聞かせてあげてください。

飛び出したり、動かしたり。さわって楽しむしかけ絵本

花のいのちは?ライオンのいのちは?星や火山のいのちは?何百万年のいのちもあれば1時間だけのいのちもある。さあ、時間のトンネルをくぐってみにいこう!
本をかじってお話に入り込んだニブルスを追いかけて、一緒にいたずらしたり、ドラゴンに出くわしたり、新しい友達を作ったり。ページを進むたびに現れる、フラップや穴のギミックが満載の大人気しかけ絵本。「ブックモンスター かじり屋ニブルス」に続く、ニブルスシリーズ最新作!
なんでも食べちゃうかじり屋ニブルス。大好物は、本!お話の世界に飛び込んで、あっちをかじり、こっちをかじり、物語は大混乱!フラップをめくり、穴から覗いて、つかまえろ!楽しいしかけ絵本。「ケート・グリーナウェイ賞」ノミネート。
懐中電灯のスポットライトで、海の中の生き物を探して、見つけて、数えてみよう!フィルムの下に懐中電灯の形のパーツを差込み、絵柄の中を照らし出して探検を楽しむ絵本。
懐中電灯のスポットライトで、かっこいい恐竜を探して、見つけて、数えてみよう!フィルムの下に懐中電灯の形のパーツを差込み、絵柄の中を照らし出して探検を楽しむ絵本。
懐中電灯のスポットライトで、いろいろな動物を探して、見つけて、数えてみよう!フィルムの下に懐中電灯の形のパーツを差込み、絵柄の中を照らし出して探検を楽しむ絵本。
おれたち、からだが大きいからな、一歩で5メートルもすすむぜ。気をつけろよ!迫力満点の恐竜が飛び出す、大型ポップアップ絵本。個性ゆたかな恐竜たちが自分の種の特徴を語りかける、楽しい説明文。恐竜の豆知識も多数掲載。

ワールドライブラリーのおすすめ

窓がちがえば、窓から見えるけしきもちがう。それっておもしろいよね?窓をあけるみたいに、この本をひらいてみよう。どんな色、かたち、もの、どうぶつ、そして人が見つかるかな?あなたのまわりのものに、にてるかな?きっと何かに出会えるよ。さあ、窓をあけて見てみよう!
しってる? モンスターだって、おかたづけをするんだよ! うそだとおもったら、この本をよんでごらん。おかたづけが大きらいなもじゃもじゃモンスターにいったいなにがおこったとおもう?それをしったら、もうきみは、おもちゃを出しっぱなしになんてしないよね!
マウィがとすれちがったいくつかの小舟からくだものやお菓子がつぎつぎと消えちゃったぞ。みんなマウィが取ったって言ってるよ。「ボクじゃない!」マウィは小舟を河のはじっこにとめて、様子をうかがう事にした。本当の犯人はだれ?そして、犯人を知ったマウィは……。
アボカドくんには なやみごとがありました。ぼくって くだもの? やさい? どっち?どこかにきっと、ぼくのなかまが いるはずだ……このなやみごとを トマトさんが みごとに解決。そうか、ぼくは ぼく、それで いいんだ。ユーモアたっぷりの 自分さがし絵本。
知ってる? モンスターだって、歯をみがくんだよ!うそだと思ったら、この本を読んでごらん。ある晩、歯みがきが大嫌いだった女の子と親切なモンスターが出会います。歯みがきの事を色々教えてもらった女の子は、最後に素敵なアイデアを思いつく・・・。
おとぎ話のお姫さまたちは怒っています。せっせと働いたり、いじわる魔女のいいなりになったり、とんでもないお相手のごきげんをとるのは、いつもお姫さまだから。もう、がまんできないわ! お姫さまたちの主張が痛快な絵本。
「わたしは、まぼろし。だれにも、みえない」図書館のかたすみでたたずむ一冊の本。ある女の子と出会いで、自分の本当の役割を見つけ…。繊細な切絵とコラージュが美しい絵本。ブラティスラヴァ世界絵本原画展「出版社奨励賞」受賞。
「ベニー、たべたら おさらを じぶんで さげてね」この一言から、ベニーの冒険がはじまります。家を飛び出し、動物園へ、サーカスへ、そして月へ。ママは、生意気でいたずら好きな息子との会話を楽しみながら、上手に導きます。
南極からこっそり船に乗り、港町へやってきたペンギン。犬のぬいぐるみをかぶって歩くうち、親切なおじいさんと出会い、犬のふりをしたまま仲良く暮らしはじめますが、もうこのままではいられないできごとが起こります…。
子どもの描いた絵が大好物のライオン。描くと、ライオンが全部食べてしまうので、一枚も子どもたちの絵が残りません。毎日絵ばかり描かされて、みんなくたびれてへとへとです。ついに、ある男の子が勇気を出して…。
ある日、空から降ってきて家族の一員となった、ちいさなかえる。とんでもないいたずらやわるさを次から次へとしでかして、みんなに怒られてばかり。とうとう、かえるは家をとびだすと、ひとりぼっちであてもない旅へと…。
日曜日になると、ゼリさんは皆の話を聞きます。心配ごとや、悩みを聞いてもらった人は、お礼にたねをひとつ渡します。ゼリさんがほうると、たねは風船やお菓子や花になります。でも、たねをなくしてしまったジュールは…。
中国北部、大青山山脈の小さな村。山林保護官のじいちゃんとぼくの、いたずらなキツネとの交流、大切な道具・火打箱の想い出。ブラティスラヴァ世界絵本原画展「金のりんご賞」、中国上海国際児童書展「金の風車賞」受賞。
小さく非力なことがくやしいネズミ。より大きな動物を次々たずね、ついにゾウのところへ。巨大なゾウを踊らせるのは、なんとネズミよりもずっとずっと小さな生き物だった!賢さと勇気があれば、小さくても力が弱くても大丈夫。
ちょっと家を留守にして、戻ってくると、ライオンがいた。ぼくたちはすぐ仲良くなり、一緒に暮らすことになった。ライオンは完璧に家事をこなし、泥棒までやっつけてくれて…。フランスらしい雰囲気たっぷりの個性的な絵本。