ページの先頭です

WORLDLIBRARYWORLDLIBRARY

GOOD DESIGN 2020 KIDS DESIGN AWARD 2016 WORLDLIBRARY Personal ログイン
LIBRARYBOOKS
0-2歳向け絵本
いつも絵本が近くにある環境を 赤ちゃんの頃は視力が発達中で少しずつ色や形が認識できるようになるため、内容がしっかりした絵本より色合いがはっきりした絵本や、指を動かして遊べるしかけがある絵本が喜ばれます。

出産祝いにおすすめの絵本

カラフルなイラストで「そらのうえ」に現れる虫や動物、天体や乗り物などを紹介します。重厚感のある特殊な表紙の中に、蛇腹状にイラストを配置したひと味違った楽しい絵本です。
立体感のあるドット加工を施したカラフルな線を指でたどりながら、遊園地を擬似体験!フランスの移動遊園地の雰囲気を優しいイラストで体験できる素敵な楽しい絵本です。
絵本の中で一緒にサラダを作ります。まずは野菜を用意して、水で洗って、包丁で切って・・・。絵本の仕掛けに沿ってサラダづくりを体験します。見て触って楽しく学べる絵本です。
色とりどりのくだもので、サラダをつくります!それぞれのページにあるしかけを動かしながら、赤ちゃんは、くだものに親しむことができます。シンプルな文と絵で想像が広がる見て楽しい、触って楽しい絵本です。
自然の生息地で動物たちの姿を記録している写真家スージー・エスターハス撮影による、かわいいパンダたちの姿を収めた絵本です。愛らしい表情の写真に合わせた「はんたいことば」で楽しみながら学べます。
宇宙にはキラキラ光る星や、色あざやかな惑星がいっぱい。さあ、大きく絵本をひろげて、いっしょにロケットでとびたとう。0-2歳のお子さま向けのキラキラ光り大きく広がる折りたたみ絵本で、お出かけなどの持ち運びにもぴったりなサイズです。
あかちゃんの視覚の発達を研究して作られた、はじめてのえほん baby sees シリーズ。かわいい動物たちの顔とドットや太線で構成されたデザイン、はっきりした配色に夢中になってしまいます。あかちゃんがみんな大好きな鏡のしかけつき。
あかちゃんの視覚の発達を研究して作られた、はじめてのえほん baby sees シリーズ。ドットや太線で構成されたデザイン、はっきりした配色にあかちゃんが惹きつけられます。世界のことばでお誕生日をお祝いする嬉しいメッセージつき。
北欧の人気イラストレーターによるスタイリッシュな絵本。かわいいミーアキャットから、すましたフラミンゴまで、32種の動物たちと個性的にデザインされたタイポグラフィ。1ページごとがそれぞれ完成されたポスターアートのよう。
スライド式のしかけを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズ。夜空に星を浮かべたり、チューリップの花を咲かせたり、空に虹を描いたり。やさしいことばと楽しいしかけ、はじめての絵本にもおすすめ。
海の生き物たちを探してみましょう。スライド式のしかけをひっぱると、探していた生き物が出てきて、海の絵柄が大きく広がります。きらきら光る箔押しがいっぱいのボードブック。
北極の生き物たちを探してみましょう。スライド式のしかけをひっぱると、探していた生き物が出てきて、雪と氷の世界の絵柄が大きく広がります。きらきら光る箔押しがいっぱいのボードブック。
スライド式のしかけを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズ。りんごの木に赤いりんごをたくさん実らせたり、雪を降らせたり、森に隠れている誰かを見つけたり。はじめての絵本にもおすすめ。

周りのものを認識し始めたら読み聞かせしたい絵本

おやおや、ライオンさん、りっぱな たてがみが ボサボサだよ!ヘアサロンに いかなくっちゃ……カーラーを まく?リボンで むすぶ?くるくる まきげにする?いちばん にあうのは、どんな かみがたかな?ともだちの サルくんがいっしょに かんがえてくれました。
赤はrouge、緑はvert…。

色の名前を身近なものの名前とともに、親しみやすく優しい雰囲気のイラストで紹介。
原書のフランス語を生かした日仏バイリンガル仕様。
猫はun chat、仔猫たちはdes chatons…。身近な動物から農場の動物、動物園や水族館で出会うような生き物まで、親しみやすく優しい雰囲気のイラストで紹介。原書のフランス語を生かした日仏バイリンガル仕様。
親子が並んだ絵を完成させよう!左右のページをめくって繋がる絵柄を探し、動物の親子を揃えるパズル絵本。動物や植物の名称は、英語と日本語のバイリンガル表記。リング綴じのボードブック仕様。
ちっちゃなカメのタルタ・ルギーナが、歩いて近所を見てまわります。いろいろな生き物がいろいろなすみかにくらしていることを知り、最後にたどりついたのは…。丸い窓がぐるぐる重なったユニークなボードブック。

ワールドライブラリーのおすすめ

冬の間、裸ん坊だったりんごの木は、春になると柔らかな芽を出して花を咲かせます。小さな緑色の実ができると、やがてツヤツヤ光る大きな赤いりんごになりました。 さあ めしあがれ。どこか懐かしいイラストが、ページをめくると優しく動きます。
「ちきゅうがしあわせだと、ぼくもしあわせ」
ぼくは、地球という特別な友達といっしょに、遊んで、歌って、踊る。お互いの声を聞き合い、特別な友情が生まれる。地球とのつながりに対する深い思いを、子どもの目線で優しい言葉で描いた作品です。
ジップは 世界一のロボットって、本当?みんなが みんな、そう思う訳じゃないかも。ジップは 世界一だってところをみせようとするけれど……。とっても正直者なロボットのジップとちょっぴりクールな猫の女の子。2人のシュールなやり取りに、なんだかほっこりしてしまいます。
山は毎朝、美しい朝日がのぼるのを眺めます。穴は毎晩、地面の奥深くから響く地球の息づかいに耳を傾 けます。自分は自分でいいけれど、一度でいいからあんなふうになってみたいな、どんなに素敵だろう? 山と穴は相談して、モグラに手伝ってもらいます。
はじめて泳ぎに行く小さなペンギンが、友達と出会い、
それぞれの挑戦する姿に勇気をもらいます。

ドゥブラヴカ・コラノヴィッチの優しいパステル画が魅力の1冊。
雲から落ちたしずくが海へと流れつき、また空へと戻る冒険の物語。虹の中に飛び込んだり、小川にまざって流れながらキラキラした魚たちと遊んだり・・・お話を楽しみながら水の循環について知ることができます。
こぐまくんは、外の世界を見てみたくて、ちっとも眠れません。果てしなく広い世界へ出かけてみたくて、あたたかいかあさんぐまの腕の中からそっと抜け出します。ドゥブラヴカ・コラノヴィッチの優しいパステル画が魅力。
種は土の上に寝ているだけで、なにもできません。「きみは おおきくなったら なにに なるんだい?」とミミズが聞きました。でも、種にはわかりません。太陽や雨をあびて、やがて種はなにになるのでしょうか?