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空から見ればאִם תַּעֲלוּ מְעַט

空から見ると、世界はきっとちがって見えるはず。

もし空をとべたら、わたしたちのうちの近くの家々や町の通りは、どう見えるだろう?
遠くから地上を見ると、どうして何もかもが小さくなるのだろう?
この絵本は、子どもたちを世界や宇宙の旅へといざない、地図がどのようにつくられ、そしてどのように人々の役に立つのかをおしえてくれます。

作者情報

作/ ユバル・エルアザリィ

1958年にイスラエルに生まれる。絵本作家で科学書の編集者でもある。本書は、著者の2冊目の児童書。

絵/ リタル・アミール

1979年にイスラエルに生まれる。美術学校を卒業後、現在はアート・セラピスト兼イラストレーター。本書が絵本の初作品。

訳/ 樋口範子

ヘブライ語翻訳者。訳書に「6号病室のなかまたち」「もうひとりの息子」(さ・え・ら書房)、「ぼくたちに翼があったころ」(福音館書店)など。

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